連載コラム:プランナーS新婦になるvol.4~進行のこと~

親族披露宴は、親族同士が寛いでゆっくり過ごしてもらえるように
友人パーティーは、しっかり飲んで食べて盛り上がってもらえるように

あっという間に、あの日から2か月が経ちました。だんだん、記憶が薄れてきますね💦

合間を見ながら、できるだけ早めにブログに書き残していかなければです💪

 

今日は進行のこと。

これまで、実際にとても多くのウエディングに立ち会わせていただきました。お客様の数だけ進行があります、忙しいくらいイベントの多いものから、とてもシンプルなものまで、大変多岐にわたります。

私は二部制ウエディングにしたぶん、両日それぞれのゲストに合わせた進行を作ることができました◎

親族とのウエディングは、約50名の人数になりました。親族同士の会だからこそ、寛いでほしいな、そして貴重な両家集合の日なので、交流してもらえるように、と思いました。私たちも、親族の席を回って話ができる時間をとりましたよ。事前にお願いをしたことは、挙式の大傘持ちや受付、乾杯の発声くらい。姪っ子たちにも、色直しのエスコートをお願いしたんでした^^ 父との色直し入場や、インタビュータイムなどはサプライズ的にお願いした分、その場で対応してもらえる配慮を。

日本の披露宴では、親族は末席で静かにしていることも多い分、それに慣れない親族からは、「親族だけの披露宴ってどんな感じになるの?」と当日までに何度か質問がありました。親族がメインの披露宴って、プランナーの私の家族にとってもレアなものなのです。その都度、できるだけしっかり説明をしながら当日を迎えましたが、結果は予定通り✨、「ゆっくりできた」ととても好評でしたよ♪

その3日後の友人パーティーは、85名ほどの会に。立食スタイルにしたので、パーティー時間は2時間。会場には椅子も準備しましたが、全員がずっと座れるんではないですしね。サービス業である新郎新婦の私たちの周りには、やっぱりサービス業の仲間が多いため、友人パーティーは平日の夜に設定したんです。平日が仕事の友人たちは、休みや半休を取ってくれたり、仕事終わりで駆けつけてくれたり、遠方からも・・。友人たちの愛にも本当に感動です・・涙

友人パーティーは、人数が多くなったので、ゆっくり触れ合う・・はちょっと難しいんですが、その分も料理とドリンクにこだわってしっかり食べてもらいたい希望が一番でした。やっぱり、お料理はおもてなしの中心になりますね。

30分前から会場オープンして受付スタートしましたが、その時点から各卓に前菜をオンしておきドリンクとともに随時スタートしてもらうシステムにしたんです。先に食べて、飲んで楽しんでもらっているところに、私たちが登場するイメージです🍷これは、とても良い雰囲気を生んでくれました♪私たちは、中の様子が分からないまま入場したので、みんなの迎えてくれるテンションにちょっとビックリでしたけどね👀!!笑

そんな感じで始まったパーティーは、もうスムーズに楽しく盛り上がることは想像しやすいですよね。

人数的にゲスト一人ひとりとゆっくりと・・はなかなか難しいんですが、どうしてもできるだけみんなに声をかけて直接挨拶したかった、そしてできるだけ全員と写真を撮れるように・・頑張って会場をまわりました♪その分、演出は少なめに。進行を考えながら足し算してみたり、引き算してみたり・・。結局、スピーチなどの時間を削り、どうしても一つはゲーム的な、景品を渡せるようなシーンがあると良いなと考えて、究極にシンプルなじゃんけん大会を入れました(^^)大人のじゃんけん大会は、意外にゲストが盛り上げてくれてやっぱりやってよかったかな♪景品は、だれも困らないよう(笑)すべて食べるものにしたので、この日は目録を渡して、商品は後日直送するようにしましたよ。目録は小さなこだわりで、商品にちなんだ食品サンプルのキーホルダーやメモリースティックにしてみました^^

こんな感じで、大盛り上がりの中パーティーもおひらきに。レストラン谷口シェフのたくさんの計らいで準備していただいた、料理やドリンクは本当に大好評。飲食関係のゲストもとても多いパーティーだったんですが、みんなに喜んでもらえて本当に良かった、感謝感謝です!

ラストは、ホテルロビーをお借りして集合写真で完結しましたよ。

今思い出しても、感謝でいっぱいの熱い2日間でしたm(__)m

つづく・・

エシェル新原万紀